- 2019.7.25新しい仲間を紹介します
- 2018.11.16AGX Dynamicsユーザーセミナーを開催しました
- 2018.4.26日本-スウェーデンビジネスイベント
- 2018.2.14コラムに「新事業開拓」を追加
- 2017.4.13新しい仲間を紹介します
新しい仲間を紹介します
永原です。
7月よりMotionSim事業部に新しい仲間が増えました。
エンジニアとして活躍頂くOeberg Petter、当社初めての外国籍社員です。
スウェーデンの大学で情報工学を修めた後、ノルウェーの大手オフショア企業で10年超の経験を持つシミュレータ開発のプロフェッショナルが当社事業に参画します。
日本語は、6月までの1年間、語学学校に通い、7月の日本語能力検定でN2(日常会話以上)を受験して結果待ちですが、お客様にも日本語でサポートができるレベルです。
専門分野は、C++、Pythonなどのプログラミングはもちろんグラフィックス系、ゲームエンジンの経験も豊富で、シミュレータ構築に必要不可欠なスキルを高いレベルで保持しています。
さっそくAlgoryx社との共同開発プロジェクトに参加するため開発元で1か月ほど勤務し、9月末から本格的に日本での業務を開始しますので、お引き立てのほどよろしくお願い致します。
コラムに「新事業開拓」を追加
代表の永瀬です。
本コーポレートサイトを一年ぶりに見直し、内容を一部改訂しました。
・企業情報・コラムに新たに「新事業開拓」の章を追加しました。
・採用情報ページにエンジニア募集の案内を復活しました。
・取扱製品へのリンクを増やしました。
久しぶりにコラムに追加した「新事業開拓」は、CarSimが日本の自動車業界に幅広く使われるようになって創業の第一目標を達成後に、将来にわたり会社を永続発展させるための新しい芽を探して見つけ出し、新事業推進のための新しい組織を作り軌道に乗せるまでのエピソードを紹介しましたので、是非ご覧ください
新しい仲間を紹介します
こんにちは。総務の荻です。
この4月から新しい仲間が加わりましたので紹介します。
技術統括の須佐です。
ブイエムシーで仕事をするため、住み慣れた東京から夫婦で
名古屋に移ってきてくれました。
しばらく慣れない土地での生活で大変なこともあるでしょうが
一日も早く名古屋とブイエムシーに慣れて活躍してくれるよう
願っています。
須佐が加わってようやくMotionSim製品の営業と技術の2本柱が
揃いました。AGX Dynamicsを活用した物理運動シミュレータを
多種の業界に普及させる土台ができ、今後がとても楽しみです。
今後コンサルや開発でお客様と接する機会も多いかと思います。
どうぞよろしくお願いします。
コーポレートロゴのリニューアル
代表の永瀬です。
すでにお気づきかと存じますが、このたびブイエムシー・グループのコーポレートロゴをリニューアルしました。物理運動シミュレーション技術の普及を目指す我社のイメージに合わせて新たにデザインしたロゴは、角を丸くした「VMC」の文字の「M」の上に小さな赤マルを乗せて文字の上を転がって動き回るイメージを表現しました。黒バージョンとカラーバージョンがあります。また 、アニメバージョンの作成も検討しています。
新ロゴ 黒バージョン
新ロゴ カラーバージョン
すでに全てのホームページ上では新しいロゴマークに変更済みですが、今後、印刷物等も順次新しいロゴマークに変更していく予定です。
新しくなったロゴと共にまた新たな気持ちでお客様の研究開発のお役に立てるよう、社員共々努めてまいりますのでよろしくお願いいたします。
新しいメンバーが加わりました!
この春、バーチャルメカニクス営業部に新しく友安(ともやす)が加わりました。
写真は入社直ぐにCarSimの開発元:米国メカニカルシミュレーション社を訪問した時の一枚です。
友安が加わることにより、バーチャルメカニクスはさらにパワーアップします。
東京を主な拠点として活動する友安は、Vehclesim製品が開発や研究のお役に立てるようお客様に寄り添いながら橋渡しをして参ります。
現在、お客様への様々な情報提供・製品の機能改善やサポートについてのご要望等に真摯にお応えできるよう日々奮闘中です。
そんな友安はアメリカ仕込みの徹底したレディファースト精神の持ち主。
バーチャルメカニクス女性社員のお墨付きですので、お客様へのきめ細かいサポートが期待できること請け合いです!
どうぞよろしくお願い致します!
セミナールーム開設
このたび、本社オフィスの隣室に常設のセミナールームを開設しました。
私たちが提供するツールをより有効に使っていただけるよう、これまで定期的に開催していたトレーニングセミナーをはじめ、各種セミナー、フォーラムを充実させていきたいと考えています。
≪椅子に関するエピソード≫
納品された椅子の色が注文したグリーンと違うローズだったハプニングがありましたが、スタッフ全員が「こっちの色の方がいい!」との意見だったので、そのまま採用しました。セミナールームが明るい印象になったかと思いますが、いかがでしょうか?
(記、永瀬)