株式会社ブイエムシー

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新着情報・プレスリリース

User Conference 2012を開催しました。

10月31日、開発元の米国Mechanical Simulation Corporationと共催で、CarSim/TruckSim/BikeSim User Conference 2012を開催しました。


「人とくるまのテクノロジー展2012」に出展しました。

毎年5月にパシフィコ横浜・展示ホールにて開催されます自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展」に今年も出展いたしました。

車両運動力学の基礎トレーニングコースの受講受付を開始しました。

CarSim/TruckSim をご利用頂いているユーザー様、これからご利用いただく方々を対象に実務者向け車両運動力学の基礎を学ぶトレーニング講座を開催します。今回取り上げる Gillespie 博士の書は、SAE (米国自動車技術者協会) が保有する 30 万件の要素技術がまとめられた、システム全体をとらえやすい書として定評があります。また、日本人にはハードルが高いと言われる英語の書を日本人講師により学習します。
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CarSim 8.1.1がリリースされました。

CarSim 8.1.1はCarSim 8.1のマイナーバージョンアップで、VS Visualizerの改良やAVL Cluiseインタフェースの改良など、種々の改良が施されています。

TruckSim 8.1がリリースされました。

TruckSim 8.1では、新アニメーションソフト「VS Visualizer」の評価版が追加され、影、複数光源、反射光等によるアニメーションのリアル感の向上や同期Plot機能を試すことができます。その他、ドライバーモデルの機能向上など、種々の改良が施されています。

独立型シミュレーションサーバの販売を開始しました。

独立型シミュレーションサーバはバーチャルメカニクスの独自開発商品です。 車両モデルソルバーを別の専用PCで実行することによりリアルタイムシステムのTarget マシンの負荷を軽減し、オーバーランを防止することができます。

BikeSim 3.1がリリースされました。

BikeSim 3.1では駆動系にCVTモデルが追加され、ライダーモデルの機能が向上しました。また、新アニメーションソフト「VS Visualizer」の評価版が追加され、影、複数光源、反射光等によるアニメーションのリアル感の向上や同期Plot機能を試すことができます。
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