株式会社ブイエムシー

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新着情報・プレスリリース

VMC Motion TechnologiesのHPがリニューアルされました

この度VMC Motion TechnolgiesのHPが新デザインで一新され、
物理シミュレーションの紹介等よりわかりやすくなりました。
是非ご覧ください。

https://www.vmc-motion.com/

新会社設立のお知らせ

株式会社ブイエムシーは、これまでMotionSim事業部として運営してまいりました部門を10月1日付で分離独立し、新たにVMC Motion Technologies株式会社を設立して業務を開始いたしました。スウェーデンAlgoryx社の物理エンジン「AGX Dynamics」を主に活用した機械系物理運動シミュレーションの普及に向け、より一層尽力してまいります。


今後も変わらぬご厚情ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

CarSim用実路面モデル 販売開始!

バーチャルメカニクスはこの度CarSim用実路面モデル の販売を開始しました。

高速道路、一般道路、ラウンドアバウトなどのCarSim用路面モデルのリストが常に更新されており、2018年3月には首都高速都心環状線(C1)も追加される予定です。本路面モデルはTruckSimやBikeSimでも使用が可能です。

「ロボスタ」にインタビュー記事掲載

ロボット情報WEBマガジン「ロボスタ」に、World Robot Summitに向けて当社が産総研と共同開発を進めている「Choreonoid(コレオノイド)」と「AGX Dynamics」についてのインタビュー記事が掲載されました。

シミュレータの導入で開発コスト大幅減!WRSで産総研「コレオノイド」に採用された物理エンジン「AGX Dynamics」とは

産総研と共同研究契約締結

プレスリリース:「ブイエムシー、産業技術総合研究所とロボットシミュレータに関する共同研究契約を締結」

ブイエムシーはこのたび、国立研究法人 産業技術総合研究所(以下、産総研)とロボットシミュレータ開発の共同研究契約を締結しました。スウェーデンのAlgoryxとも連携して、Algoryxの物理エンジン「AGX Dynamics」を産総研が開発を進めるロボットシミュレータ「Choreonoid(コレオノイド)」へ実装し、現在のロボットシミュレータでは困難な複雑、多様なロボット、さまざまな災害現場のシミュレーションに対応できるロボットソフトウエアの開発を目指しています。

User Conference 2016を開催しました

11月2日(水)に、バーチャルメカニクス主催 CarSim/TruckSim/BikeSim/SuspensionSim User Conference 2016 を東京コンファレンスセンター品川5階大ホールにて開催しました。


御器所オフィス開設のお知らせ

このたび弊社では、新事業推進のため新たに御器所オフィスを開設し、新体制にて業務を開始することになりました。
これを機に、より一層皆様のご期待にお応えできるよう全力を尽くす所存ですので、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。


御器所オフィス所在地

〒466-0015
名古屋市昭和区御器所通3-18-1 STプラザ御器所3階
Tel:052-893-8888 Fax:052-893-8885

組織変更のお知らせ

このたびバーチャルメカニクスは、サービスの向上と業務の充実発展を目指し組織を変更いたしました。
CarSim等、米国Mechanical Simulation社の車両運動シミュレーションソフトを取り扱うVehicleSim事業を分社化し、現社名を継承した株式会社バーチャルメカニクスを新たに設立いたしました。
それに伴い、現会社(親会社)の社名を、株式会社ブイエムシーに変更いたしました。
2013年に開始しました一般の物理運動シミュレーションソフトを取り扱うMotionSim事業は、株式会社ブイエムシー内に残して育成・発展させてまいります。
この組織変更に伴い本企業情報サイトのアドレスを「www.vmc-inc.co.jp」に変更し、内容もリニューアルいたしました。

AgX Dynamicsの取り扱いを開始しました。

スウェーデンAlgoryx社の3次元複合物理運動シミュレーションエンジン(開発ツール)AgX Dynamicsの取り扱いを開始しました。

AgX Dynamicsは、最新の物理学・数学・コンピューターサイエンスを駆使した3次元複合物理運動シミュレーションのための開発ツールです。剛体、歯車、ワイヤー、チェーン、岩石、土砂、流体等の、大量のオブジェクト間の拘束、摩擦接触を含む動きを超高速(リアルタイム)に計算し、目的に応じた物理運動のカスタムシミュレーションソフトを開発できます。

User Conference 2014を開催しました。

11月5日(水)に、CarSim/TruckSim/BikeSim/SuspensionSim User Conference 2014を東京コンファレンスセンター品川5階大ホールにて開催しました。

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